Car Film

断熱カーフィルムによるUVと赤外線のカットについて

よく紫外線(UV)と混同されるのですが、 暑さの原因となる太陽光線は「赤外線(IR)」です。
紫外線(UV)カット率が99%でも、赤外線吸収、カット、反射機能がないと暑さを防ぐ事は、
ほとんど期待できません。
国内メーカー公表値のカーフィルム断熱性能、遮熱性能は、現実的に体感出来るのでしょうか???

国産プロ用断熱フィルムは断熱といえる程にシッカリと「断熱」していて、 現実的に「涼しい!」を
実際に体感出来るのでしょうか?
「黒いフィルム」 は時間の経過と共に熱を吸収するはず!実際には相当暑い思いをしているのでは・・・
カーフィルムの性能は色の濃淡ではなく構造で断熱しています。

色が薄くても驚異的な高断熱性能のアイテム

太陽熱の遮蔽はカーフィルムの 品質、構造によってかなりの 優劣があります。色が薄くても驚異的な断熱効果、
高遮蔽率を誇るのはソーラーガードの QUANTUM(クアンタム)等の※スパッタードカーフィルムの最大の特徴です。
ドアガラスだけでなくガラスサンルーフ部分にも、高性能のカーフィルム施工を特にお勧めします。

QUANTUM(クアンタム)シリーズはスパッタリング加工により多層金属膜で形成された構造となっており、
ベースPET38μ、粘着層5μで着色を全くしてない為、経年で色あせすることなく、熱遮蔽率の高さ、超耐久性、
群を抜いている透明度と視認性を誇っています。
QUANTUM(クアンタム)は、国際特許U.S. PAT No.5513040を取得しております。

※スパッタードカーフィルムとは、透明なポリエステルカーフィルムに特殊合金をスパッタリングさせたものを
ラミネーティングした多層構造のカーフィルムです。染色を施していないため褪色はなく、室内からの視認性が
抜群で、長期にわたりその品質、機能を保ちます。また、メタライジングのように金属を融解する必要がないため、
硬度の高い(融点の高い)特殊合金を使用することが可能です。

カーフィルムラインナップ:MADE IN USA (国産製品、他国製品のカーフィルムのお取り扱いは致しておりません)
NANO CERAMIC FILM BLACKシリーズ (可視光線透過率1%、5%、20%、35%)
NANO CERAMIC FILM 透明断熱 (可視光線透過率86%)
SunTek Infinity OP シリーズ (可視光線透過率10%、20%、)
SolarGard QUANTUMシリーズ (可視光線透過率14%、19%、28%、37%、52%)
SolarGard HP(High Performance)シリーズ (可視光線透過率5%、15%、)

お取り扱い中のカーフィルムは、全て MADE IN USA製品ですので、国産プロ用フィルム粘着剤の厚さ
1/5~1/4という、極めて薄い粘着剤PS(感圧糊接着剤)を使用している為に透明度が高く車内よりの視界は
モヤモヤ、ニゴリとか無くクッキリ見えますので、国産プロ用カーフィルムと同等の可視光線(濃さ)と
比較した場合、車内から外を見た時には1~2段階程度は明るく見えますので、黒いフィルムでも安心して
お使いいただけると自負しております。

NANO CERAMIC FILM BLACKシリーズ 可視光線透過率1% お取り扱い致しております。
スーパーブラック5%より黒いので、荷室の盗難防止に最適です。
且つ国産品が及ばない程の透明感、高断熱性能です。

ナノセラミック透明断熱カーフィルムについて

ナノセラミックフィルムは通常、赤外線熱エネルギーと紫外線を遮蔽する光学的に透明な複合材料を使用する、
光学的に透明なソーラーコントロールウィンドウフィルムです。

フィルムには、金属、染料、炭素は含まれていません。
非導電性および非金属のナノセラミック粒子で構成され無機酸化物ナノ粒子でコーティングされています。
これらの粒子は、赤外線エネルギーの波長帯を反射または吸収します。
このフィルムには金属が含まれていないため、GPSやモバイルデバイスに干渉し電波障害などはありません。
この製品は、時間の経過とともに紫色に色あせたり、剥離したり、ひび割れたりすることがないことが
保証されています。

ナノセラミック透明断熱カーフィルム : 可視光線透過率86% “Nano Ceramic 86” Made in USA 製品を
お取り扱い致しております。
「透明のクアンタム」と思える位の断熱性能と、国産の透明断熱フィルムにはない透明度とクリア感があります。
従来の透明断熱フィルムでは、あまり効果を感じられないオーナーの方に、是非お試しいただきたいと思います。
また、プライバシーガラスの濃さ、透明感は変えないで、断熱効果を求める方にも最適です。

ナノセラミック透明断熱カーフィルムはフロントガラスにも施工できます。UVと赤外線をカットする為、日焼け防止効果もありますので女性の方ぜひお試し下さい。
フロント三面部分の施行は合法施工限定のみとなります。一部車種においては合法であっても、施工できない場合もあることをご了承ください。

施工料金について

カーフィルムの素材、副資材、清掃、下地処理、施工技術料等を含みます。カーフィルムの施工は工業製品ではなく手工業である為、施工するフィルムの種類、車種、ガラスの形状における施工難易度、貼る枚数、サイズ等により均一料金ではありません。同一車種でも施工方法、フィルムの種類などが異なる場合は施工料金も異なります。

フィルム施工事前のご案内

当店では、細心の注意を払いつつ作業を行っておりますが、以下項目をカーフィルム施工事前のご案内として、
何卒ご理解戴きますようお願いいたします。

1. 作業施工時車内の貴重品等は全て持ち出し、チャイルドシート、その他お荷物は降ろしておいて下さい。
施工部位によっては周辺部品の脱着が発生する事もあります。

2. ガラス廻りにセラミックドット(点々模様)このドット部分、熱線部分は、ガラスより僅かに凸部となっており、
盛り上がっている(車種、メーカー等の個体差もあり、高さは均一ではありません)為、フィルムが浮き空気が
入り込んでしまいます。

100%完全に空気を除去することは出来ませんが、出来る限り空気を除去するような仕上げ施工しています。
又、一部車種のリアガラス上部幅広く帯状のセラミックドット部分は、大きなムラ、施工後のフィルムの浮き、
剥離が発生する場合があります。この現象についてフィルムの再施工はお引き受けできません。これは、
セラミックドットの構造性質上仕方の無い現象ですのでご理解ください。
この件に関しての詳しいご説明をご希望の方は、事前にご相談下さい。

さてこの「セラミックドット」部分ですが、削るのは無理かと思います。
セラミックとは磁器とか陶器なのでガラスに高温焼き付けされた磁器・陶器の類いですから、
とても硬く、 カッター、ペーパー程度では歯が立たないと思います。
この「セラミックドット」を平滑に削り取ったという方がおられましたら、ツール、方法など
是非ご教授 いただければ幸いです。

ドット対策用カーフィルムが販売されてますが、当店でのお取り扱い致しておりません。
また今後もお取り扱いする予定はありません。ドット対策用のフィルムは通常の国産プロ用カーフィルムと
比較して、粘着剤の厚さが数倍ありセラミックドットの凹凸部分を粘着剤の厚さで埋めて粘着しています。
粘着剤が厚い分透明度が劣るために、窓に対して斜めから外を見ると風景が多少揺らいで見えます
(気になる人と気にならない人それぞれかと…)

3. 作業中の不可抗力、予測不可能な事案として、フィルム施工に関連して熱線プリント、プリントアンテナ線
 (以下プリント部分と称します)等は、ガラスに固着させたものでありガラスに埋め込まれたものではない為、
 ガラスとプリント部分の製造、構造的な問題か否か不明ですが、施工前の清掃、前処理時にポロポロと
 剥がれてしまう可能性があります。

 運転席・助手席のUVカットガラス装着車は、ガラス内側の表面にUV吸収膜を形成した物で、その場合フィルム
 施工前の清掃にて、そのコーティング皮膜が一部剥がれたりする場合が有ります。また後日フィルムを剥離時に
 一緒に剥がれてしまう可能性もあります。

 また施工作業時フィルムの位置合わせ等でフィルムを動かしたり、異物の混入でフィルムをめくった時、
 プリント部分、コネクター部分等が切れたり、ズレたり、一部または全部剥離する可能性があります。
 (以前フィルムを貼っていた車、及びその可能性のある車、経年車も含みます)このような一部の車種が対象と
 なる情報を多方面より得ており、特段の注意を払って作業を行っておりますが、この様な不可抗力、
 予測不可能な事案について当店は一切責任を持てませんし、当該箇所の弁償等は致しません。
 また後付け部品など設置されている場合も同様です。

4. ガラス製造時よりガラス面にある付着物、異物は通常の清掃、下処理作業の範囲では除去出来ない為、
フィルム施工後まれに見える場合がある事ご承知おきください。また個体差がありますがフロントガラスには
多少なりとも、ひずみがある車種もあります。

そのひずみはフィルム貼付しても変わりません。ひずみの原因はフロントガラスそのものでありフィルムでは
ありませんので、事前にフロントガラスのご確認をお願いします。

 また当店にて使用しているアメリカ製カーフィルムの粘着剤は、国産プロ用フィルムの粘着剤とは異なる
 粘着剤PS(感圧糊接着剤)で、しかもの国産プロ用フィルム粘着剤の厚さ1/5~1/4という、極めて薄い粘着剤
 PS(感圧糊接着剤)の特性上、施工においては特段、細心の注意を払っておりますが、作業中に空気中のチリや
 ホコリなどを100%完全に除外して施工することは不可能です。

 当店の施工クオリティ範囲での仕上げと引き渡しとなりますので、微に入り細に入り神経質な仕上がりを
 ご期待なさる方は施工をご遠慮下さい。
 尚、著しい施工不良(繊維ケバ混入、折れ、隙間)は、この限りではありません。

5. 透明断熱フィルムの法規性について
 フロントガラス、運転席側、助手席側の前席3面については、可視光線透過率が「道路運送車両の保安基準
 第29条」に定められる可視光線透過率70%以上を確保可能である事を確認してからの施工となります。
 メーカー、車種、グレード等によってガラス自体の可視光線透過率は異なりますので施工時に法規制値の
 70%ルールをクリアしていても、ガラス、フィルムの経年劣化、擦り傷、汚れ、測定器の違い、検査官の
 主観によって車検が不合格となる場合もありますので、将来の車検合格を保証する事は出来ません。

 また一部のディーラーによっては法規制値の70%ルールをクリアしていても、社内規定でフィルムが
 貼ってあるだけでNGのディーラーもあるようなので、事前確認の程お願いします。

6. フロントガラスにフィルムアンテナ等が貼られている場合、施工前にそれらのフィルムアンテナは
 剥離させていただきます。 剥離後のフィルムアンテナ等は再利用出来ませんので、お客様の方で
新しくフィルムアンテナをご用意して 再装着していただきます。
 またフロントドライブレコーダー、ETC等後付けパーツが装着されている場合、その部分を除いての
 施工となります。以上の事は作業前にお客様とご相談のうえでの作業となります。

7. 一部ゴム枠にてガラス装着されている車両の場合、ゴム枠より微妙に隙間をあけての施工、または
ゴム枠の内側を僅かにカットしての施工、ガラスがネジでとまっている部分は、フィルムの
ズレ防止の為ガラス固定部分に多少の隙間をあけて施工する場合もありますので、施工方法、
仕上がり状態等は、施工前にご相談させていただきます。

8. すでに貼付されているフィルムの除去(リアガラスの熱線、プリントされたアンテナ等がある場合、
フィルムと一緒に剥がれてしまう可能性があります)、粘着剤除去作業が必要な場合は追加料金が発生します。
また過去にフィルムを施工したことがある車、中古でご購入された車で前オーナーがフィルムを貼っていた
可能性がある場合、作業途中であっても追加料金することがありますので、事前にお知らせください。
また施工面の汚れ度合いによっては下地処理、ガラス清掃に大幅な時間が必要な場合、作業前にお客様と
ご相談のうえ追加料金をいただく場合があります。

9. 理由如何に関わらず施工後のカーフィルムの種類変更はいたしかねます。変更される場合は通常の
施工料金を頂きます。

10. 施工終了後、車両引き渡し時は車両全体と施工箇所全ての確認をお願い致します。引き渡し後は、
 いかなる事があっても当店としての責任は一切負いかねます。

11 .希少な車両、レアカー、新車登録時より一定年度数を経過した車両等はカーフィルムの施工お受けできません。
  以上を承認された場合のみ施工作業を実施いたします。得られない場合はトラブルを未然に防ぐ為に、
作業は一切行いませんのでご理解ください。

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